ブルーベリーの花とヒヨドリ ― 2010/04/24 20:17
庭を眺めていたら、ヒヨドリがブルーベリーの木にきた。昨年実のなる頃にかけていた鳥よけネットの隙間からもぐりこんでである。
なんと危険知らずなヒヨドリ、せっせと花をついばんでいる、そのうち白い花弁をくちばしで引きちぎって食べ始めた。数分間も食べ続けて、そのうち飛び去っていった。
そこで、庭に下りて、ブルーベリーの花弁を食べてみた、意外にシャキシャキ感と香りがあって、美味しかった。
なんと危険知らずなヒヨドリ、せっせと花をついばんでいる、そのうち白い花弁をくちばしで引きちぎって食べ始めた。数分間も食べ続けて、そのうち飛び去っていった。
そこで、庭に下りて、ブルーベリーの花弁を食べてみた、意外にシャキシャキ感と香りがあって、美味しかった。
雪と紅葉 ― 2009/11/07 10:29
今回の山行きは、もちろん紅葉狩りを兼ねたものだった。
前日、中津川の支流、神流川から八丁峠を経て上野村、そして野栗沢すりばち荘に入ったのだが、
神流川から八丁峠にかけての道は、澄んだ水が飛沫をあげる渓流、至る所の大きな露岩、それらを彩る紅葉は「見事!」としか言いようがなかった。生憎の雨にもかかわらず、けっこうな台数の車が走り、カメラを持って歩く人もそこそこにいて、紅葉を楽しんでいた。
翌日の帳付山登山では、雪と強い日差しに紅葉がとても良く映えた。
前日、中津川の支流、神流川から八丁峠を経て上野村、そして野栗沢すりばち荘に入ったのだが、
神流川から八丁峠にかけての道は、澄んだ水が飛沫をあげる渓流、至る所の大きな露岩、それらを彩る紅葉は「見事!」としか言いようがなかった。生憎の雨にもかかわらず、けっこうな台数の車が走り、カメラを持って歩く人もそこそこにいて、紅葉を楽しんでいた。
翌日の帳付山登山では、雪と強い日差しに紅葉がとても良く映えた。
八ヶ岳のコマクサ大群落 ― 2009/08/09 15:02
NHK名峰シリーズの八ヶ岳にコマクサ群落が紹介されていた。登山地図にも「コマクサ群落」とある。しかしながら、櫛形山のアヤメ群落消失のショックも生々しいので、大して期待していなかった。
ところが凄い、横岳から硫黄岳の取り付きにかけて、とても広い範囲にコマクサがバーッと花を咲かせている。砂礫地帯であるから他の植物はあまりない、コマクサがあたり一面ばらまいたように咲いている。
花は、風が強くて揉まれたのか、ほとんどが傷ついている。鑑賞には咲いて間もない7月中旬あたりかな、と思ったりする。
この厳しい自然の中に生きているコマクサ大群落、いつまでも有り続けて欲しい。
ところが凄い、横岳から硫黄岳の取り付きにかけて、とても広い範囲にコマクサがバーッと花を咲かせている。砂礫地帯であるから他の植物はあまりない、コマクサがあたり一面ばらまいたように咲いている。
花は、風が強くて揉まれたのか、ほとんどが傷ついている。鑑賞には咲いて間もない7月中旬あたりかな、と思ったりする。
この厳しい自然の中に生きているコマクサ大群落、いつまでも有り続けて欲しい。
娘と八ヶ岳日帰り登山 ― 2009/07/25 00:21
7月12日、櫛形山からまだ一週間しか経っていないが、娘と急遽話がまとまり、八ヶ岳に日帰り登山してきた。
「日帰り登山でアルペン気分を満喫したい」と言う。そこで、観音平に車を置き、編笠山から権現岳、三ッ頭と、ぐるっと一周することにした。
まだ梅雨で、雨を覚悟して登ったが、権現岳から三ッ頭までわずかに降られたものの大したこともなく、編笠山から権現岳にかけて、彼方までの眺望を満喫できた。編笠山の原生林は見事であった。権現岳手前のギボシあたりは楽しい鎖場続きで、高山植物も咲き乱れて最高、写真撮りまくりでずいぶん時間をかけてしまった。
それにしても娘の速いこと、登山地図のコースタイムの0.7掛位で登る私が負けじと頑張らねばならなかった、三ッ頭から下ってササスベリあたりでは、ブヨが集ってくるからとピュンピュン先を行くので大変、やはり若さには敵わない。そこらあたりは登山地図のコースタイムの0.4掛!で歩き抜いてしまった。
帰りに、小淵沢IC近くの道の駅/つたの湯の温泉露天風呂に浸かり、汗を流して帰路についた。つたの湯の泉質はやわらかく、娘も大満足であった。
6:30 観音平1560m出発
7:45 押手川分岐(素晴らしい原生林)
8:50 編笠山山頂2524m(360°の展望)
9:30 青年小屋2380m
10:00 ノロシバ2530m(ここらからギボシに続く岩場、お花畑)
11:10 権現岳2715m(山頂は片側が切り立った岩、剣が天に向けて立つ)
12:00 三ッ頭2580m
12:40 木戸口公園2240m
13:30 八ヶ岳神社分岐1580m(八ヶ岳横断歩道に出る)
13:50 観音平帰着
「日帰り登山でアルペン気分を満喫したい」と言う。そこで、観音平に車を置き、編笠山から権現岳、三ッ頭と、ぐるっと一周することにした。
まだ梅雨で、雨を覚悟して登ったが、権現岳から三ッ頭までわずかに降られたものの大したこともなく、編笠山から権現岳にかけて、彼方までの眺望を満喫できた。編笠山の原生林は見事であった。権現岳手前のギボシあたりは楽しい鎖場続きで、高山植物も咲き乱れて最高、写真撮りまくりでずいぶん時間をかけてしまった。
それにしても娘の速いこと、登山地図のコースタイムの0.7掛位で登る私が負けじと頑張らねばならなかった、三ッ頭から下ってササスベリあたりでは、ブヨが集ってくるからとピュンピュン先を行くので大変、やはり若さには敵わない。そこらあたりは登山地図のコースタイムの0.4掛!で歩き抜いてしまった。
帰りに、小淵沢IC近くの道の駅/つたの湯の温泉露天風呂に浸かり、汗を流して帰路についた。つたの湯の泉質はやわらかく、娘も大満足であった。
6:30 観音平1560m出発
7:45 押手川分岐(素晴らしい原生林)
8:50 編笠山山頂2524m(360°の展望)
9:30 青年小屋2380m
10:00 ノロシバ2530m(ここらからギボシに続く岩場、お花畑)
11:10 権現岳2715m(山頂は片側が切り立った岩、剣が天に向けて立つ)
12:00 三ッ頭2580m
12:40 木戸口公園2240m
13:30 八ヶ岳神社分岐1580m(八ヶ岳横断歩道に出る)
13:50 観音平帰着
櫛形山のアヤメ ― 2009/07/08 22:02
翌7月5日
櫛形山は素晴らしいアヤメの群生地という、それを楽しみに淡々と深い森林を登っていった。
途中、ほこら小屋という新しい整備された避難小屋があって、日当たりの良い高山植物花咲き乱れる原や豊富な水場を備え、一株アヤメも咲いていて、ますます期待が高まった。
ところがなんと、山頂には、群生どころかアヤメは全く見あたらない、奥仙重、裸山、アヤメ平と探しまわり、たった一つつぼみを見つけた。
グリーンロッジに戻り、おいしい特性アイスクリームを買うついでに、そこの管理の方に聞いてみた。鹿の食害、酸性雨・・・複合的な原因なのか現在調査中という。アヤメ群生地(だったところ)に、いくつか金網フェンスの囲みがあったが、そのためのものだった。
自然、放って置いてもいつまでもあると考えてはならない。人間の影響でそこここから自然が壊れ始めている。
5:00 県民の森グリーンロッジ出発
7:30~8:00 ほこら小屋
9:30~11:00 奥仙重~裸山~アヤメ平
13:00 県民の森グリーンロッジ帰着
櫛形山は素晴らしいアヤメの群生地という、それを楽しみに淡々と深い森林を登っていった。
途中、ほこら小屋という新しい整備された避難小屋があって、日当たりの良い高山植物花咲き乱れる原や豊富な水場を備え、一株アヤメも咲いていて、ますます期待が高まった。
ところがなんと、山頂には、群生どころかアヤメは全く見あたらない、奥仙重、裸山、アヤメ平と探しまわり、たった一つつぼみを見つけた。
グリーンロッジに戻り、おいしい特性アイスクリームを買うついでに、そこの管理の方に聞いてみた。鹿の食害、酸性雨・・・複合的な原因なのか現在調査中という。アヤメ群生地(だったところ)に、いくつか金網フェンスの囲みがあったが、そのためのものだった。
自然、放って置いてもいつまでもあると考えてはならない。人間の影響でそこここから自然が壊れ始めている。
5:00 県民の森グリーンロッジ出発
7:30~8:00 ほこら小屋
9:30~11:00 奥仙重~裸山~アヤメ平
13:00 県民の森グリーンロッジ帰着
隠れ名山/釈迦ヶ岳と侘びしきスズラン群生地 ― 2009/07/07 21:24
久方ぶりに山仲間3人で、山梨の山2つに登ってきた。共に仲間の一人が長年登ろうとして果たせなかった宿願の山。
とは言っても、山梨100名山に入ってはいるが、とりたてて危険とか体力が必要とか言う訳ではない、単に、交通の便が悪く車でなくてはなかなか行けない、というのがその理由。
初日の7月4日に、河口湖の北にある釈迦ヶ岳1641m。
その日は南アルプス市県民の森グリーンロッジに泊まり、翌7月5日は櫛形山2052mに登った。
釈迦ヶ岳と言われても、地元以外知る人はまずいないだろう、隠れた名山である。低いながら岩壁を抱いた、富士山をはじめとする眺望の素晴らしいピラミッド形の山。
のんびり中央本線相模湖駅で朝8時に待ち合わせ、相模湖ICから一宮御坂ICまで中央高速を飛ばし、釈迦ヶ岳を奥の院としている北側の檜峰神社から登る計画だった。ところが、カーナビのセットを間違えたのか西の鳥坂峠を越えてしまった。仕方なしに、釈迦ヶ岳南面直下の水ヶ沢林道から登ることにした。
結局はそれが良かったみたい。ふんだんな岩場を縫って見事な屏風岩や遠く広がる山々を楽しみながらぐんぐん高度を増し、頂上に立つことが出来た。岩のために樹木が空いて陽が射すためか、高山植物も豊富で花一杯、こんな低い山に!と嬉しい驚きだった。
路は細いものの、岩場には太い綱がかけられ、道標もしっかりしていて迷うことはなかった。あいにく雲で富士山は拝めなかったが、周囲の深い森林や遠くまで伸びる山の重なりは絶景であった。
スズラン群生地がすぐ近くにあり、下山はそちらに抜けた。こちらの道は樹林帯で、高山植物は乏しかった。スズランの花の季節は既に終わって、群生地の林には人影も無く、そこここに高山植物が咲いていた。祭りの終わった侘びしさのようなものが漂っていた。
水ヶ沢林道は舗装された立派な道路で、スズランをイメージした街灯!まで備えていた、スズラン群生地は整備され立派なトイレもあった。ほんの1月足らずのスズランの花のために、至れり尽くせりである。
9:45 釈迦ヶ岳南面直下水ヶ沢林道の登山口を出発
10:45 岩場が現れ始める
11:00 屏風岩を間近に見る
11:20~30 釈迦ヶ岳山頂
12:30 府駒山縦走路からの下り分岐
13:00 スズラン群生地側水ヶ沢林道登山口
とは言っても、山梨100名山に入ってはいるが、とりたてて危険とか体力が必要とか言う訳ではない、単に、交通の便が悪く車でなくてはなかなか行けない、というのがその理由。
初日の7月4日に、河口湖の北にある釈迦ヶ岳1641m。
その日は南アルプス市県民の森グリーンロッジに泊まり、翌7月5日は櫛形山2052mに登った。
釈迦ヶ岳と言われても、地元以外知る人はまずいないだろう、隠れた名山である。低いながら岩壁を抱いた、富士山をはじめとする眺望の素晴らしいピラミッド形の山。
のんびり中央本線相模湖駅で朝8時に待ち合わせ、相模湖ICから一宮御坂ICまで中央高速を飛ばし、釈迦ヶ岳を奥の院としている北側の檜峰神社から登る計画だった。ところが、カーナビのセットを間違えたのか西の鳥坂峠を越えてしまった。仕方なしに、釈迦ヶ岳南面直下の水ヶ沢林道から登ることにした。
結局はそれが良かったみたい。ふんだんな岩場を縫って見事な屏風岩や遠く広がる山々を楽しみながらぐんぐん高度を増し、頂上に立つことが出来た。岩のために樹木が空いて陽が射すためか、高山植物も豊富で花一杯、こんな低い山に!と嬉しい驚きだった。
路は細いものの、岩場には太い綱がかけられ、道標もしっかりしていて迷うことはなかった。あいにく雲で富士山は拝めなかったが、周囲の深い森林や遠くまで伸びる山の重なりは絶景であった。
スズラン群生地がすぐ近くにあり、下山はそちらに抜けた。こちらの道は樹林帯で、高山植物は乏しかった。スズランの花の季節は既に終わって、群生地の林には人影も無く、そこここに高山植物が咲いていた。祭りの終わった侘びしさのようなものが漂っていた。
水ヶ沢林道は舗装された立派な道路で、スズランをイメージした街灯!まで備えていた、スズラン群生地は整備され立派なトイレもあった。ほんの1月足らずのスズランの花のために、至れり尽くせりである。
9:45 釈迦ヶ岳南面直下水ヶ沢林道の登山口を出発
10:45 岩場が現れ始める
11:00 屏風岩を間近に見る
11:20~30 釈迦ヶ岳山頂
12:30 府駒山縦走路からの下り分岐
13:00 スズラン群生地側水ヶ沢林道登山口
鳳凰三山稜線の松 ― 2007/09/23 23:04
写真は鳳凰三山の観音ヶ岳に向かう稜線の松。
登山道が広がったためか、根は切られ、半ば白骨化している。地面は花崗岩の風化したザラザラの白い岩粒、稜線を吹き抜ける風雨や吹雪は大変なもの。
にもかかわらず、わずかに残った皮が命をつないで緑を茂らせている。這松がここまで成長するには気の遠くなるような年月を経たに違いない。
この木に比べれば、厳しいなどと言ってはいられない。
椿にヒヨドリ ― 2007/03/14 08:23
毎朝、よく飛来するのがヒヨドリ、こちらは桜より椿の花がお目当てのよう。
ヒヨドリは、とにもかくにも赤いものが大好きみたいだ。
ヒヨドリは、とにもかくにも赤いものが大好きみたいだ。
桜にメジロ ― 2007/03/11 08:16
庭にはサクランボの木があって、もちろん花が咲く。しかも早い、例年3月半ばには満開になる。今年など、3月の頭から咲き誇っている。
そんな桜を鳥が見逃すはずもない、ごらんのようにメジロが2羽3羽と集いながら蜜を吸いに訪れる。
もう春、嬉しいな。
そんな桜を鳥が見逃すはずもない、ごらんのようにメジロが2羽3羽と集いながら蜜を吸いに訪れる。
もう春、嬉しいな。
頬ほんのりと沙羅の花 ― 2006/06/18 09:41
梅雨の季節、私が心待ちにしている花がこれ、沙羅である。
玄関先に植えているが、沙羅が咲き始めると、毎朝この花を見るのが楽しい。我が家の沙羅は、何故かほんのりと赤く染まったところがあって、それがとってもカワユイのだ。
夏椿とも呼ぶらしいが、やはり沙羅、平家物語の冒頭の語りの沙羅双樹を思い起こさせて、好きだ。椿という文字からは、この花の可憐さは浮かんでこない、そう思いませんか。
玄関先に植えているが、沙羅が咲き始めると、毎朝この花を見るのが楽しい。我が家の沙羅は、何故かほんのりと赤く染まったところがあって、それがとってもカワユイのだ。
夏椿とも呼ぶらしいが、やはり沙羅、平家物語の冒頭の語りの沙羅双樹を思い起こさせて、好きだ。椿という文字からは、この花の可憐さは浮かんでこない、そう思いませんか。
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